2014年06月11日

ペットはすごい。

1ヶ月前、義祖母が病院に運ばれ意識不明の危篤状態になり
同時にぶちこも突然に食欲が無くなり、足腰がふらつくようになりました。
どちらも医師の診断は「高齢により体の全機能が低下して来ている」
点滴と注射で様子をみることしか、やれることは無いとのことでした。


義祖母にいたっては、県外の親戚等までも病院に集まり、
義父は葬儀場の予約もして、
みんな覚悟しながら電話の音に怯えながら過ごす日々。




毎日、動物と人間の病院に通い
ぶちこの様子が心配で夜も2時間起きに目が覚めて
そのたびに確認に行って・・・

ぶちこは男の子だからか、弱った自分の姿を私に見られるのを嫌がり
傍にいると、違う場所に身を隠そうしたり
ドアが開くとヨロヨロしながら外に出ようと必死に歩くので
傍にいることが負担になるのなら、少しでも落ち着ける様にと
ペット部屋の外でモニターで様子を見るようにしていました。




少しでも痛みや苦しみが軽減されれば!と
ぶちこと義祖母どちらにもレイキを送ってで
1週間経つ頃には、さすがの私も心身ともに疲労がピークに。



私を気遣ってなのか、明らかにぶちこの衰弱が加速し
そのまま眠る様に私の前で息を引き取りました。
その前後は色々と忙しかったのに、
ぶちこが亡くなった週だけは何も予定が無く
私の手が空いてる時を選んでくれたかのよう。
そんなこと気にしなくてイイのに!!
ぶちこのためなら頑張れるのに!
最後まで優しいぶちこでした。




ぶちこの肉体を神様に返した翌日、
義母の意識が戻り、会話も出来るようになったんです。
徐々に(ほとんど)機能していなかった臓器達も動き出し
医師や看護婦さんたちも本当に驚いていたそうな。
奇跡としか言えないような生還劇でした。




やがて体に繋がれていた数々の機器も外され
酸素マスクも外され、今日は大部屋に移動してました。
そして普通に会話出来るまでに!!



おばあちゃんっ子だったToru3456が悲しまないようにと
ぶちこが全部持って行ってくれた。
そうとしか思えません。


おばあちゃんも大切だけど、
ぶちこの事も大好きだったんだから
どっちにしたって悲しいよ。。。




書いてると思い出しちゃって
やっぱりまだダメだなぁ。





去年、香瑛がもうダメだろうと看取っていたとき
実父が大きな事故をして私に電話をかけて来ました。
「今は行ける状況じゃ無いから」と妹にお願いし
その数時間後に香瑛が息を引き取りました。
事故で父が負うはずだった怪我などを
きゃーちんが持って行ってくれたんだと思っています。


かなり大変な状況だったからか
その1ヶ月後に父の可愛がっていた猫も亡くなり・・・


父は無傷、事故も相手が非を認め無事に収まりましたが
2匹が身代わりになってくれたんだよね。




ペットは飼い主を思って身代わりになってくれる。
でも、飼い主はそれを望んでないんだよ?



もっと一緒に居たかったよ。




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ニックネーム ナッタん at 23:59| ぶちこ(アメショ-) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする